Gottsuマウスピースさんを訪問したよ

サックス用マウスピースで有名なGottsuさん。
意外とうちから近いので、会社を訪問させていただきました。
色々と企業秘密があるんで、残念ながら工場の写真は掲載を控えました。

Gottsuマウスピース社はショップではなく事務所と工場なので、一般客の来店には対応していません。
普通の会社訪問のように、事前に連絡をして訪問意図を伝えてアポイントを取るなどのビジネスマナーを守ってください。
「話を聞きたい」「会社を見たい」といった興味本位だけの訪問は失礼だと思います。

わがままですが

今まで初代のSepia Toneと響を使ってました。

左がSepia Toneで、オットーリンクと似た感じ。
右の響はハイバッフルでベルグ・ラーセンみたいにワイルドな感じ。
主に響を使っていたんですが、Sepia Toneと響の中間みたいなマウスピースが欲しいかったんですね。
リンクのダークな重さがあってエッジとパワーもある感じ←わがままw

いろいろ試させてもらいました

コロナ下で営業活動自粛の間にマウスピースや新商品の開発に注力されたそうで、ここ数年で新しいものを沢山作られたとのこと。

右からJazz Metal Signature、Double Ring、Jazz Sloist Marble、Sepia Tone VI、Sepia Tone Vintage Marble Signature、Sepia Tone VI。

Signatureは受注生産なので店頭で試奏ができません。それで工場までお邪魔させていただいたんです。

Jazz Metal Signatureは息の変換効率がメチャクチャ良い感じで、マウスピースの存在を感じさせない自然な吹奏感。音色はナチュラルで吹き手によってどんな風にでも吹けるマウスピースとしての理想形という感じ。この感じは他に較べるものが無いですね。様々な現場に対応されるプロの方が絶賛される理由がわかりました。

この中で一番気に入ったのはSepia Tone Vintage Marble Signature。とても良く鳴るオットーリンク・ラバーと言う感じ。まさに50年代のニューヨークの音って感じです。

Double Ringはもう少し古い感じの音ですが、このフィーリングが好きな人にはたまらない感じ。

どのマウスピースにも共通していますが、Gott’sさんのマウスピースはどれを吹いても吹き手にストレスを感じさせません。オープニングが広くても普通に吹けちゃうし、狭くても詰まる感じがありません。とても不思議です。
この他にも旧モデルや試作品まで吹かせていただきました。残念ですがそちらの画像は掲載自粛。

買ったのは

色々と相談しながら、贅沢なことに社長の後藤さんに出音を聞いていただいたりして、結局買ったのはこれ。

Master 2021です。
Sepia Tone Vintage Marble Signatureとどっちにするか迷ったんですが、こちは60~70年代のニューヨークという感じの音で、Steve Grossmanを神と崇める私には、ぴったりw
このマウスピース、中は何の変哲もないオットーリンクタイプなんですが、ハイバッフルに負けないエッジとパワーを持っていてウォームにもワイルドにも吹ける、しかもハイバッフルにありがちな高音域のピーキーな音色ではなく太い高音が出るという、私にとって理想的な逸品でした。

リガチャーで悩む

マウスピースがこれだけ良いとリガチャーも悩むところです。
Gottsuリガチャーの素晴らしさは広く知られていますが、とりあえずはリンクのリガチャーで様子見。
Gottsuリガチャーまで資金が回らなかったというのが正直なとこですがw

リンクのリガチャーって昔の物に比べると作りが雑になっていて、今の物はプレートではなくて真ん中のネジのカシメがリードを押さえるようになっています。
これでは意味が無いので、プレートがリードに当たるようにネジの頭を叩いて凹ませて削って、ついでにプレートにある4カ所の突起も削って、プレート全体でリードを押さえるように改造します。

これで鳴りが全然変わるんですよね。
リンクのメタルがイマイチ抜けないと感じてる方は試してみると効果あるかも?(自己責任でお願いしますw)
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