ハンダごての修理

地味な話でごめんなさい。。。。

先日、近所のおっちゃんから古いハンダごてを貰いまして、電気は通ってるんだけどハンダが溶けないよーってことだったんで見てみたら、先がボロボロに腐食していました。
たぶん半世紀以上前のハンダごて。。。。。

今のハンダごてはセラミック製らしいので使いっぱなしでも大丈夫のようですが、昔のものは先端の銅棒が腐食して、ハンダが融けにくくなったりコテの先にハンダが付かなくなってしまうんですよね。

ここまで腐食したコテを修理するには、先を削るしかありません。
(注:今のセラミック製のコテや先端をコーティング加工をしたコテは削ってはいけません)

腐食した部分を落として元の銅の地金がでるまでガリガリ削ってやります。

ついでに使いやすい形に成型しときます。

このまま地金を剥きだしにしておくと、また錆びてしまうので先端を薄くハンダで覆ってやります。

コテに少量のハンダを融かして、全体に広げるだけ。

先端がハンダで覆われたら電源を切って冷ましてやればできあがり。
使用後には先端がハンダの被膜で覆われているようにしておけば、コテ先が長持ちします。

ハンダの作業を行う時は、タイルを台にすると断熱になって水平も出てて便利です。
タイルの上に固まったハンダは簡単に取れるので、お掃除もらくちん。

ミニカー作りにはハンダ付けをするところがあるんですが、こういった熱量の高いハンダごては持っていなかったので、ちょっと得した気分でした。

普通の家でハンダごてを使うことは滅多にないと思いますが、いざ使おうとしたら先がダメになっていた!って時の応急修理としては十分かな、と。
精密電子機器のハンダ付けに使えるかどうかはわかりませんので、あしからず。

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コメント

  1. Studio_Rosso より:

    ブログ拝見させていただきました。
    50歳で卒業されたんですね〜
    私も43歳でサラリーマンを辞めてこの道に入りましたが毎日朝起きるのが楽しみです。

    まあ変わった人生を歩むのもこれまた人生というものでしょう(笑)
    PCの「お気に入り」に登録しておきました。
    ありがとうございました。

    • Gomi より:

      コメントありがとうございます。
      43歳でサラリーマンを卒業されたとは、うらやましい!
      さすが、手に技術のある方は違いますね。
      下手くそながら、地道に43を作っていこうと思います。
      これからもよろしくお願いいたします。

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